F 藤田嗣治 安東コレクションより 猫の本
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軽井沢のお土産に、ご家族・友人へのカジュアルギフトにもおすすめです。ギフトにお使いいただけるよう、明細書には金額は記載しておりません。
サイズ W1850 x H2400mm(144ページ)
世界で初めて「藤田嗣治の作品だけを展示する個人美術館」として2022年10月に開館した軽井沢安東美術館。200点を超すコレクションの中で、蒐集の原点となったのは猫の絵です。愛すべき猫たちのふとした仕草を、巧みにそして緻密に描き出した藤田嗣治。毛並みの一本一本まで繊細に線をひいた藤田の猫たちに出会えば、目も心も幸せに。新収蔵作品まであますところなく収載した本書で至福のひと時を。猫好き、アート好きのみなさま、必見です。
●目次
[はじめに] すべてはこの一枚から始まった
●巻頭企画 ニューヨークで誕生した名作「猫の教室」
●第1章「猫」
安東コレクションの原点であり、核心でもある「猫」たち。美術館オープン後に新たに収蔵された作品も含め紹介。
●第2章「少女と猫」
1950年代以降に描かれた「猫を抱いた少女」の絵もまた安東コレクションの大きな特色。蒐集作品をすべて収載して解説。
●藤田クロニクル
藤田の生涯の歩みと、激動の時代の動きを俯瞰、藤田の動きの「なぜ?」がわかる。
●人間藤田の心のうち
極めて人間臭い画家だった藤田。折々に垣間見せた〝昂揚〟や〝いらだち〟〝決意〟といった感情を、彼の言葉から知る。
●失意からの解放、希望へのフライト
片道切符で羽田から旅立った1949年の旅立ちを、写真と藤田の言葉で綴る。
●おわりに
我が最愛の「赤い部屋」へ
ISBN 978-4-418-23212-3
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